福建老家的墓
我老家在福建。福建自古以来就有着与冲绳的往来。第一次来到冲绳我感受最深的地方就是气候、饮食以及冲绳的墓和我的福建老家的墓的形状的相似性。在中国“墓”有“坟”、“塚”、“坟墓”、“墓”等许多说法。墓的形状样子也因地区而异。我的老家在福建省的东北部山区(福建省古田县杉洋镇)。那里的墓形状和冲绳的很相像。这种相似性大概和福建冲绳两地间的交流史是有关联的。
故郷(福建)のお墓
私の故郷は中国福建省にあります。福建は古くから沖縄との往来があると言われています。初めて沖縄に来てそれについて一番感じたのは両地の気候、飲食そしてお墓の形の類似性です。
中国では「お墓」は「墳」、「塚」、「墳墓」、「墓」などがいろいろな言い方があり、お墓の形も地域によって違っています。故郷は福建省の東北部(福建省古田県杉洋鎮)にあります。そこのお墓の形は沖縄のお墓ととても似ています。これは恐らく福建と沖縄の交流史に関連しているのでしょう。
福建省古田县杉洋村古墓
余氏始祖焕公(唐)墓照片。
引用自≪福建杉洋村落碑铭≫(余理民张小军,2003)一书、以下同。
唐吏部尚书余褐公墓
唐吏部尚书余褐公之妻黄氏墓
唐光禄大夫余隐公墓
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