2011年10月3日月曜日

阿栄先生の帰郷日記 内モンゴル編②



我的家乡呼伦贝尔草原

写真1
看见了吗?从飞机上远远看见草原上流淌的弯弯曲曲的河,就像银色的丝带飘在绿毯上。

見て!飛行機から見える曲りくねった川は緑色の絨毯に伸びる銀色のリボンみたいですね。



写真2
和我小时候一样,松树林依然郁郁葱葱,因为故乡的人们,从来不乱砍伐这些神圣的松树。
松林は相変わらず茂っている、故郷の人々にとって松の木は神聖なものです。いままで決して無駄に伐採してしまうことはありませんでした。





写真3
从五泉山景区回来的路上。真想挽留住这么美丽的晚霞。
観光スポットから帰る道。こんなに素晴らしい景色を永遠に残したいです。




写真4
西山上的苍松想起上学时,晚自习偷偷溜出来,在松树林里玩耍。现在已经成为国家级公园了。

西山の松です。高校のときいつも学校からこっそり逃げ出して、この松林で遊んでいました、今では国定公園です。





写真5
从妈妈家的窗户照的街景。这个城市那么整洁,宁静,开阔,变化真大啊!
家の窓から撮った写真。この町は静かで、きれいで、道が広々としていました。
昔とだいぶ変わりました。